最新のJavaScriptのプログラミングを実習を通じて学習します。
サーバーサイドのnode.js, フロントエンドの各種フレームワーク、ライブラリを使いこなすための技術基盤を固めることをゴールとした研修です。
JavaScript入門JavaScript
JavaScript
サーバーサイドのnode.js, フロントエンドの各種フレームワーク、ライブラリを使いこなすための技術基盤を固めることをゴールとした研修です。
ステップアップを目指す方向けの一歩踏み込んだ研修内容
実習を通じて体得を目指す実践型研修
助成金の申請サポート有り
近年注目度の高まるWEBアプリケーション開発における必須言語
日程 | 随時開催(お問い合わせください) |
---|---|
期間 | 10日 |
時間 | 10:00~19:00(昼休憩1時間) |
対象 | HTML/CSSの基礎知識、PC操作の基礎知識(shell/コマンドプロンプト)をお持ちの方 ※JavaScript以外の言語でのプログラミング経験があることが望ましい |
定員 | 15名 |
※研修の一部のみ受講を希望される場合にはご相談ください
※受講者の理解度や当日の進行により一部内容を変更する場合がございます
項目 | 内容 | 日数 |
---|---|---|
基礎1 | 環境構築、変数、分岐、ループなど動作するプログラムを構成可能な最小限の知識 | 2日 |
基礎2 | 実用的なプログラムを作成するために必要な、配列、Map/Set、オブジェクトなどのデータ構造、日付や数学の機能、関数の基本など | 2日 |
応用1 | オブジェクト、クラス、関数についてさらに応用的な知識 | 2日 |
応用2 | 非同期処理などさらに高度な機能やブラウザ、サーバーサイドの環境についての基礎 | 2日 |
実践 | 課題演習 | 2日 |
当社では社会保険労務士と連携し、助成金申請のサポートを行なっております。助成金の活用によって研修費用を大幅に削減できます。
※助成金申請にはいくつかの条件・注意点がございます。詳しくは、下記のフォームよりお問い合わせ下さい。
研修費用:330,000円(税込)
助成金:209,300円(税込)(研修助成:148,500円(税込)+賃金助成:60,800円(税込))
実質の研修料:120,700円(税込)
※上記はJavaScript入門ご利用の場合の試算例です。助成金の支給を保証するものではありませんのでご了承ください。
※助成金の算出方法は「中小企業」の場合を想定しています。資本金が5,000万円を超え、かつ従業員が101名以上の場合は大企業それ以外は中小企業に分類されます。
※生産性要件が認められると、賃金助成(算出方法:実研修時間×760円)の760円に200円加算されます。
※賃金助成は100円未満切り捨てで算出しています。
特定社会保険労務士(助成金申請で連携)
社会保険労務士業界でも珍しい、ITに強い社会保険労務士です。
自身もITエンジニアとして活動している経験を活かし、ITエンジニア向けキャリア形成支援(助成金活用)や、ITを活用した業務効率化と働き方改革の推進などを得意としています。
内容 | 金額 | お支払いについて |
---|---|---|
着手金 | 50,000円 | お申込当月末までにお振込みいただきます(新規受託時のみ) |
申請手数料 | 助成額の15%(1000円未満は切り捨て) | 支給決定通知月の翌月末までにお振込みいただきます(支給決定時のみ) |
※別途消費税がかかります。
※源泉所得税を控除した後の金額をご請求いたします。
※金額についてはお気軽にご相談ください。
こちらより、お問い合わせ/お申込みいただけます。
お問い合わせ/お申し込みQ. 研修前にやっておくべきことはありますか?
A. お申し込みから研修開始までの間に実施いただきたいことは別途ご案内する「事前学習指示書」に記載しておりますのでご確認ください。
Q. 助成金が出るタイミングはいつ頃になりますか?
A. 助成金は、支給申請後2ヶ月〜6ヶ月程度と言われています。研修終了後2ヶ月以内の申請となるためご注意ください。また、研修前や研修中の支給申請はできません。
Q. 助成金の申請にあたって準備するものなどはありますか?
A.申請にはいくつかの条件・注意点がございます。詳細は、申請希望のご連絡をいただき次第、随時ご説明いたします。
Q. 助成金がでないことはありますか?
A. 支給の条件を満たしており、不正などがない限りはどなたでもご利用できます。まずはお気軽にお問い合わせください。
Q. 受講料の支払いはいつになりますか?
A. 研修当月末に請求書を発行いたします。翌月末日までにお振込ください。