IoTデバイスの作成とデータ分析入門 IoT&Data Science
IoT&Data Science
マイコンボード、センサなどIoTデバイスの作成手順や基本的な知識が得られる
収集したデータの分析方法の紹介および実習(機械学習等)
実機を使用した研修
マイコンボードの開発方法の習得のために必要な文法等の紹介を行う。学習の際に利用するサイトなどの紹介を行う。
Anacondaをベースにした機械学習を利用したプログラムの紹介。
日程 | 随時(お問い合わせください) |
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期間 | 2日 |
時間 | 7時間×2日 |
対象 | PCの基本的な操作ができる人 |
定員 | 10名 |
※研修の一部のみ受講を希望される場合にはご相談ください
※受講者の理解度や当日の進行により一部内容を変更する場合がございます
項目 | 内容 | 日数 |
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IoT概論・マイコンボード基礎 | IoT概論、各種IoT機器(マイコンボード、センサ等)の紹介、実習使用機器(M5Stack)、開発環境紹介 | 0.5日 |
マイコンボード実習・データの見える化 | プログラムを書き込み、マイコンボードの基本機能、センサを利用した実習 、Ambientを利用したデータ見える化実習 | 0.5日 |
機械学習基礎 | 機械学習関連知識の習得、利用場面の紹介、一般的なワークフロー説明、開発環境紹介 | 0.5日 |
データ分析 | 統計手法による方法の紹介、ローカル環境での機械学習による方法の紹介、クラウドサービスを利用した機械学習による方法の実習 | 0.5日 |
当社では社会保険労務士と連携し、助成金申請のサポートを行なっております。助成金の活用によって研修費用を大幅に削減できます。
※助成金申請にはいくつかの条件・注意点がございます。詳しくは、下記のフォームよりお問い合わせ下さい。
研修費用:110,000円(税込)
助成金:60,100円(税込)(研修助成:49,500円(税込)+賃金助成:10,600円(税込))
実質の研修料:49,900円(税込)
※上記はJava+AI研修ご利用の場合の試算例です。助成金の支給を保証するものではありませんのでご了承ください。
※助成金の算出方法は「中小企業」の場合を想定しています。資本金が5,000万円を超え、かつ従業員が101名以上の場合は大企業それ以外は中小企業に分類されます。
※生産性要件が認められると、賃金助成(算出方法:実研修時間×760円)の760円に200円加算されます。
※賃金助成は100円未満切り捨てで算出しています。
特定社会保険労務士(助成金申請で連携)
社会保険労務士業界でも珍しい、ITに強い社会保険労務士です。
自身もITエンジニアとして活動している経験を活かし、ITエンジニア向けキャリア形成支援(助成金活用)や、ITを活用した業務効率化と働き方改革の推進などを得意としています。
内容 | 金額 | お支払いについて |
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着手金 | 50,000円 | お申込当月末までにお振込みいただきます(新規受託時のみ) |
申請手数料 | 助成額の15%(1000円未満は切り捨て) | 支給決定通知月の翌月末までにお振込みいただきます(支給決定時のみ) |
※別途消費税がかかります。
※源泉所得税を控除した後の金額をご請求いたします。
※金額についてはお気軽にご相談ください。
こちらより、お問い合わせ/お申込みいただけます。
お問い合わせ/お申し込みQ. 研修前にやっておくべきことはありますか?
A. お申し込みから研修開始までの間に実施いただきたいことは別途ご案内する「事前学習指示書」に記載しておりますのでご確認ください。
Q. 助成金が出るタイミングはいつ頃になりますか?
A. 助成金は、支給申請後2ヶ月〜6ヶ月程度と言われています。研修終了後2ヶ月以内の申請となるためご注意ください。また、研修前や研修中の支給申請はできません。
Q. 助成金の申請にあたって準備するものなどはありますか?
A.申請にはいくつかの条件・注意点がございます。詳細は、申請希望のご連絡をいただき次第、随時ご説明いたします。
Q. 助成金がでないことはありますか?
A. 支給の条件を満たしており、不正などがない限りはどなたでもご利用できます。まずはお気軽にお問い合わせください。
Q. 受講料の支払いはいつになりますか?
A. 研修当月末に請求書を発行いたします。翌月末日までにお振込ください。